ブログ もっとキレイ

クリーニングに出してきました

 クリーニングに出さなきゃいけない物が溜まっていたので、クリーニング屋さんに行ってきました。

良いクリーニング店に出したいと思い、調べていると一つ気になるお店がありました。

サイトの作りは個人のクリーニング店なので、やはりデザインなどが初心者の作りでしたが、サイトに書いている内容とブログの内容を読んで、ここならだいじょうぶそうだと思い、そこに決めました。

 なぜ、たかだかクリーニングでこれほどこだわるかというと、大手のクリーニング店で今まで嫌な思いをたくさんしてきたからです。

大手のクリーニング店はパートなどの服やクリーニングの知識がない人が受付をしていて、作業は工場でまとめて作業するので、汚れが落ちる・落ちないとか、服が傷む・傷まないというよりも、クリーニングという作業をするだけです。

だから、汚れが落ちないで戻ってきたり、ボタンが割れたり、シミ抜きを頼むと生地が傷んで戻ってきたりします。

クリーニングのことがわからない受付の人が、決められたコースで受け付けるだけですから、例えそれで汚れが落ちないとか服が傷むということがわからないのです。

そして、工場では指示された通りの作業をするだけですから、その服に合ったクリーニングをしないので汚れが落ちなかったり、服が傷むのも当然です。

 しかし、今回出したクリーニング店では、一点一点の服の状態を見て、作業を決めるということでした。

「一点一点の服の状態を見る」と書くと、簡単そうに見えますが、「なんの汚れなのか?」「どのようなクリーニングをすれば汚れが落ちるのか?」まで、わかるクリーニング店は今までの経験では非常に少ないです。

 良さそうなお店が見つかったので早速電話で問い合わせてからお店に行きました。

実際の服を見せながら、なんで汚れたのかまで詳しく説明すると、「この汚れは一般的なドライクリーニングでは落ちない」とハッキリ言われます。

たしかに、たぶんタバコのヤニで汚れたと思われる汚れが、別のクリーニング店では落ちないで戻ってきました。

ちなみに、そこでは「日焼けだから無理」だと言われました。

でも、今日行ったところでは、「この汚れも落とせるけど、少し白っぽくなるかもしれない」と言われました。

ここだけ見ても、前に出したお店と今日行ったお店の知識の違いがわかります。

さらに、「このパンツはドライになってるけど、顔料を使っててドライ(一般的なクリーニング法)で洗うと色落ちするから、家で水洗いした方がいい。」とか、いろいろ教えてくれました。

店の利益にならない家で洗うことを薦めたことにとても誠実さを感じました。

 知識・技術面では、今まで出したクリーニング店の中でピカイチだったので、そこにしたいのですが、ただ値段が…。

特殊な洗剤などを使うので、どうしても高くなってしまうそうなんです。

しかも、私が出したジャケットは特に汚れがひどいらしく、一枚5,000円です…。

かなり高額ですが、とりあえずここのお店の腕前を見たいのと、これで汚れがキレイになるのならと思って出しました。

どこのクリーニング店に出したのかは、仕上がりが良かったらご紹介したいと思います。